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tamako☆のHAPPYな日々

家族のHAPPY、お仕事のHAPPY、日々のちょっとしたHAPPYも、全部まぜこぜで綴っていきたいと思います☆ そして、読んでくれた人にちょっとでもHAPPYおすそ分けできたらいいなぁ☆ なんて。

ジンギスカンキャラメルの悩み

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☆矛盾のHAPPY☆

ドラマ「氷点」、順調に収録中です。
毎朝慣れない6時起きだけど
ついつい習慣で夜更かししてしまうので、
電車で死んだように眠る毎日です。笑


ところで☆
こんなニュースを読みました。
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「まずさ」が評判を呼び一躍ヒット商品になった
ジンギスカンキャラメルの第2弾が登場。
(発売元・札幌グルメフーズ)

「飽食の時代。おいしいものばかりが売れるわけではない。
遊び心が肝心」という社長の思いをくみ取った新入社員が
料理とお菓子の異色な組み合わせを提案し
「ジンギスカンキャラメル」は2005年2月に誕生した。

口のなかに広がる味の不協和音。
「マズい(本当)」とわざわざ書いて並べる店も登場。
国内主要都市の卸業者から注文が相次ぎ
ピークには月15万箱、今でも月約10万箱が売れている。

これに気を良くしてみそ味やウニ風味も開発中だが、実は
「アブノーマルな味ではなく、『おいしく』味わって欲しい」
が社長の本音。
ということで今度は自らがジンギスカン風味の第2弾を企画した。
その特徴は、まろやかなミルク味。
パンチの利いたジンギスカン風味はぐっと抑えた。

ところが、売れ行きは半減。
仕入れ業者も、
「今さらおいしくされてもイメージと違って困る」
「うまみが増したらインパクトに欠けてつまらない」
と味の突然変異に困惑。

それでも、社長は
「『おいしい』という声を聞きたい。
多くの人に舌鼓を打って欲しい」と期待を寄せている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


3月の北海道ロケの時に、演者さんからの差し入れで、
この「北海道フーズ」のキャラメル全種類、
っていうのがあって(笑)
ジンギスカンキャラメル(第一弾のほう)、食べました。
怖いものみたさ、ってやつです。

・・・いや~~~、そりゃあもう、
想像を超えるまずさ。
なんていうか、
「口に入れたら、誰もが吐き出す!」という
わかりやすいまずさじゃなくて、
口に入れて、噛んでると、
じんわぁ~~~~~~~っとシミ出てくる、
「脂身」とジンギスカン臭。
いや、ほんとに脂身が出てたのかは分かりません、
でも、あきらかに、ミルキーというより、
獣の脂だぞぅ~~って感じ。
噛めば噛むほど、じんわぁ~~~~><

小さなひと粒が食べきれず、
ええ、出しましたさ。すいません。
「一粒で300メートル」どころか
「一粒で気力減退」って感じ?
おそるべし、ジンギスカンキャラメル。

って、ロケしながらみんなで微妙に盛り上がったんです。


そんなことがあったものだから。
このニュース、笑いながら読みました。
うん、たしかに、
「これはまずい!!」って盛り上がるところに、
このキャラメルのニーズがあった。
半端においしくかったら、もっと、食べたくない。


ただ。
ふと、すっごい難問に気づいてしまったのですよ。

社長の「『おいしい』という声を聞きたい」という思い。
これ、HAPPYをめざす者としては、よーくわかる。
みんなに喜んでもらいたいもん!

でも、おいしくすると、HAPPYじゃなくなっちゃう、
どっちかっていうと、まずいほうがHAPPY? って、
え、え、え?じゃ、ど、どうすれば~~~・・・??><

でもでもやっぱりさ、
”みんなが「まずい!」っていいながら買うもの”を作るのって、
すごい微妙な気がするのよー。
例えばさ、
「君の作った料理はほんっと、いっつもマズいねえ!わっはっは!」
ってご飯食べられてもねえー。

やっぱり、
ポジティブな意見で喜んでもらいたいものだ。

けど、
ネガティブな言葉(まずい)をいい意味で使われるようにもっていく、
っていうのも、また新しいHAPPYの作り方なのか??

なんて、

ああもう!
なんだか悩ましいニュースなのでした!笑


社長!
あんたなんだか空回りしてるかもしれないけど、

ガンバ!笑


(写真)
「まずい」第1弾(右)は100円、
「おいしい」第2弾は300円(粒サイズ2倍)

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