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tamako☆のHAPPYな日々

家族のHAPPY、お仕事のHAPPY、日々のちょっとしたHAPPYも、全部まぜこぜで綴っていきたいと思います☆ そして、読んでくれた人にちょっとでもHAPPYおすそ分けできたらいいなぁ☆ なんて。

自由であれ!ところで自由ってなんだ?!

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年の瀬ですね!
なのに全く年の瀬を感じないのは
モンドも私も仕事がまだ納まってないからでしょーか。
(あ、年賀状も佳境!笑)

只今、寝るニコ抱っこしてカフェ中。
以下は先日26日のことですがハッピー日記として☆

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ジャン・コクトー作「声」 (三谷幸喜 演出、鈴木京香 出演) @青山スパイラル、観劇。

リスペクトしてるアートディレクターの森本千絵さんが舞台美術をやるというので
とっても気になってチケット取った舞台。

舞台見る前に、同時開催してる展覧会"「声」にまつわる森本千絵展"を見て
本当に驚いた。
いや。おののいた。

舞台美術の「企画書」のために
1日で描いたというスケッチ約20枚が額装して絵画ように飾られ、
置いてあった企画書も
もうそれがすでにアート作品、
大人の絵本だった。
こんな舞台美術プレゼン、初めてみた。。。

↓舞台美術イメージスケッチ(1枚がすごい大きなものもあってその"想いが迫ってくる感じ"に唸ってしまったよ)
と、絵本のような企画書(スツールの上にあるもの)
1538752_760995080596512_229123736_n.jpg


フリーになって、舞台美術家協会にも入って
(新米の役割なのかどうか)協会の事務局とかもやるようになって、
なんとなく思うことがある。

"舞台美術家"という職業をしている人は
「自分は舞台美術家だから、〜〜〜」
という思考がどこかにある気がする。
(これは、何の仕事でも、そうかもしれないけれど。)

で、私は
自分の「範囲」を限定しないほうがいいなー
と考えるほうなので
自分は「舞台の美術家である」とは言わずに
テレビもショーも楽しそうなことはなんでも
やれる自由な頭でいたいなあ
と思っていたのだけれど。

千絵さんの
絵本(の形の企画書)には
頭カツーンとやられて星がキラキラした気がした☆

普通、舞台美術をプレゼンする時に、
最初に絵本を描いて
演出や役者さんにプレゼンするなんて発想は、
まず無いと思う。

でもこの舞台「声」には、
このプレゼンが最高に相応しかったのではないかと思う。

舞台美術はこうやって創っていくもの、なんて頭は全く持たずに
この作品(舞台)の世界を自分がどうとらえて舞台美術を発想しようとしているのか、
その「想い」を伝えた千絵さんの
なんて自由なこと!

なんか、
クリエイティブの場にいることで
ちょっと自由でいる気になって満足して、
ほんとは
せっまいしょっぽい自由の中にいやしないかと、
自分と井の中の蛙を重ねてしまったよ。

自由無くしてクリエイティブジャンプ無し!

もっともっと自由であれ!

ところで自由って、舞台美術って、
なんだ!!?!!

なんてことを思いながら、
鈴木京香さん演じる
愛に自由を奪われた
悲しい女の人のお話を、
観たのです。


↓これは展覧会の目玉、
でっかいでっかい"受話樹"の下で
「声」を聞くインスタレーション。
耳をすましたら
「昨日プロポーズされたんですけど、迷ってます」っていう誰かの声が聞こえたよ。
1533952_760995283929825_889427449_n.jpg

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