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tamako☆のHAPPYな日々

家族のHAPPY、お仕事のHAPPY、日々のちょっとしたHAPPYも、全部まぜこぜで綴っていきたいと思います☆ そして、読んでくれた人にちょっとでもHAPPYおすそ分けできたらいいなぁ☆ なんて。

フルコース出産レポート☆

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☆「産む」HAPPY☆

今日で出産15日目!早っ!

ニコ龍ノ助は
おっぱいをぐびぐびしっかり飲んで
ぐーーーーーっとがっつり寝る、
という生活。
フニャーフニャーと泣いても
それは「おっぱい」か「おしっこorうんちした(する)」のどっちかで
欲望が満たされると
すぐ泣き止んでまたぐーーーーっと寝ちゃう
手がかからない良い子です。笑


それにしても、あの出産からもう2週間たったなんて!


たまこは産む前はなんとなく
「うーん、安産、なんじゃないかな?」
とか思ってたんだけど
(何事もポジティブにしか考えられないのでね。笑)


結局、

「破水、陣痛2日、
の末の、緊急ハッピーカット(俗に言う帝王切開)」

と、
なんか図らずも
「出産をフルコースで堪能しまくった」というか(笑)、

その前には「逆子になる」「そして直る」というのもやったし、
いやー、なんつーか盛りだくさんの
「欲張りコース」な出産でしたわー笑


逆子で「ハッピーカットかも」となった時に
「陣痛というものも、どんなもんかちょっと体験してみたかったな」
とか思った私ですが、

今回も、自分の”潜在意識”の中で実は
「でもハッピーカットもしてみたかったよね」
とかいう思いがあったんじゃなかろうか、
でもってフルコースになったんじゃないだろうか、

とか思うと
さすがに自分の好奇心の旺盛さが怖いです。


と、いうわけで!

「たまこの出産レポート」はいろんな体験織り交ぜてお届け☆

あ、ちなみに、出産て
行程も、痛みの感じ方とかも、人それぞれ、まっったく違うので
人の話を聞いても「参考」になんてなりません!(断言!)
ので、あくまでも「体験エッセイ」風に読んでね。>特にこれから産む人☆


ーーーーーーーーーーーーーー

2月9日深夜2時。

もんどが酔っぱらって帰って来たー。
もういつ産まれてもおかしくないタイミングなんだから
あんまり沢山飲まないで、って言ってるのにー、もー。

と言いながらたまこはお風呂。

から出たら、
なんか尿意は無いのに
足元にぽたりぽたりと透明な液体が。

???

これってばもしかして・・・破水?


確認したくて手持ちの出産本をめくるも、確信がもてず。

「破水かわからなかったらとにかく産院へ電話」
というのが鉄則みたいなので電話すると、
「破水のほとんどはお風呂上がりなんですよー。
破水の可能性高いので、
入院の支度を持ってすぐに来てくださいね。」と。


夜中の2時。
でも、すぐに出てくれた電話と、
対応してくれた助産師さんの声が落ち着いていて優しくて
頼もしい。

そして全く頼もしくない酔っぱらいもんど。
お風呂上がりでソファに伸びてる。

「破水っぽい。産院来るようにって。」

というととたんに真顔。

「車で送ってくよ」

ってあなた酔っぱらいですからー。徒歩で。
徒歩5分の産院で良かった☆


産院に付くと助産師さんがすぐに診察してくれて、
「やっぱり破水ですね。
でもこれも1つの出産の流れですから、心配しないで下さいね」と。

一般的に、陣痛がきて出産になるのが7割くらいで、
破水から出産になるのが2割くらい。
より「自然」なのは陣痛からなのだけど、
まあ、破水からでも「特殊」なわけではないので不安は無し。

産院のパジャマに着替えて、お腹に「モニター」を付ける。
これは赤ちゃんの心音を波形で見るためのものと、
陣痛(痛み)がくると波形が山形になってわかる、というもの。

1時間くらい「陣痛室」で様子をみてから、
たまこはそのまま入院、ということで個室へ移動。
もんどは一旦帰宅。

「良かった、、、このまま出産だったら、
オレ、立ち会いながら寝てたよ、きっと、、、」

と酔っぱらいが申す。

私も心から「そんな事にならなくて良かった、、、」と思った。
”父は酔っぱらいながら立ち会って寝た”なんて
産まれてきた我が子に言えない、、、
もんども一生の不覚となったであろう、、、

特に陣痛らしき痛みとか全然無いので、
そのまま就寝。
でもなんだか頭が冴えちゃって
朝5時すぎても寝られなかったなー。

で、うとうとして、朝7時半。

また陣痛室に行ってモニター付ける。
ニコの心音は元気☆
陣痛は、、、来る気配無し。

個室に戻って朝ご飯。
ここの産院は「ご飯がおいしい」って評判で。
評判にたがわず、って感じで、
旅館の朝ご飯みたいな和食をベッドでたいらげました。

朝9時すぎに分娩室で先生の診察。
まだ子宮口が固くて、ニコも上の方にいるらしい。

(豆知識:陣痛って、子宮の伸縮、なのね。
陣痛がおこる事で赤ちゃんが下の方に押されていって、
子宮口がじょじょに開いて、
最終的には直径10センチくらいまで開いて、
そこから赤ちゃんが出てくる、わけです。
だから陣痛が無い=子宮口が開かない、なのです。)


「破水の場合は
羊水が細菌に感染したりする恐れがあるので、
48時間以内には出産したほうがいいんです。
なので、陣痛誘発剤を点滴しますね。」とのこと。

なるほど。

感染予防の錠剤も飲んで、
いざ点滴開始!

私はかなり健康な人生おくってきてるので
けがや病気での入院をしたことがなく。
点滴も初体験!点滴!!

、、、点滴って、つながれるととたんに病人気分が盛り上がるね、、、
なんなんだろう。笑


しばらくすると誘発剤が効いて来て、
弱い生理痛みたいな痛みが。
「ほほう、これが陣痛か。。。」と
感慨深くしみじみしてられるくらいの痛み。

お昼ご飯もきれいにたいらげて、
(いや、出産は体力勝負だから
食べられる限り食べるように!って言われるからさー。)
「お、だんだん痛みが強くなってきたぞー」
と、まだ余裕。

会社休む連絡や仕事の手配をつけたもんどもやってきて、
陣痛室で2人。

ふむ!これが「2人で乗り越える陣痛の図」とやらだな!


私は点滴の他にモニターもお腹にずっとつけてて、
助産師さんが定期的にやってきては
ニコの心音の波形と陣痛の波形の大きさや間隔を確かめながら、
点滴の量を少しずつ増やしていく。
それに合わせて、陣痛もジョジョに強くなっていく。

私は生理痛は軽いのだけど、重い人は1日寝込むほど辛い、というじゃない?
「この程度の痛み、まだ生理重い人にしたら普通だ(ろう)」とか思って
まだまだ先は長いのかなーーー長いんだろうなーーーと想像する。

ひたすら
「点滴量を少し増やす→陣痛が少し強くなる→また点滴増やす→」
の繰り返しで過ぎていく午後。
隣で座ってるもんどが時々眠そう。
まあ、ね、私の痛みもまだ個人で我慢できる範囲ですしね。

夕方になるにつれ、陣痛の頻度も強さも増してきて、
10分に2~3回くらいは波が来る。

「痛いとか叫んだりすると自分の声でさらにパニックになる」
って本で読んだし、
なにせほらポジティブシンキングの「言霊信じる派」だから、
「痛い」とか「辛い」とか口に出したくないし。

事前のバースクラス(パパママ教室的なやつ)で
陣痛の時の息の仕方を習っていたから

「ハっ」って短く息を吸って
「フーーーっ」って長く息を吐いて

をひたすら。

陣痛室の壁には「子宮さんからのメッセージ」なるものが貼ってあって、
「私は陣痛をおこして赤ちゃんが産まれるのを手助けしているのです。
私を嫌わないで「ご苦労さん」とリラックスしてください。」
というような内容の文章が書かれている。

それを見ながら、痛みが来るたびに
「うーーー、陣痛さんよろしくーーー、ありがとうーーー」
と心の中で唱える。

時々もんどにお水を飲ませてもらう。
(ペットボトルにストローの口を付けたやつ、出産時必須!)

夕方5時頃、先生の診察。
でも「痛み的にまだっぽいなー」と思っていた。
もっととんでもない痛みがくるんだろうと思っていたし。

案の定、先生は
「うーん、まだ子宮口かたいですね~
これはまだちょっとかかりますね~
今日はこれで一旦休憩して、体力を回復して、
明日またもう少し強い薬を点滴しましょう。」と。


このまま夜中、時間をかけて陣痛が強まっていく、というのは
結構しんどいなあ、と思っていたので、
一旦休憩、は正直助かったー。
まだまだ先が長い気はしたし。。

点滴をやめると、暫くして陣痛は弱まってきた。
これなら夜は寝れそう、良かった。
ちょっとホッとする。
夕食も頑張って完食。体力つけなきゃ。

もんどは今夜も帰宅。

勝負は、、、明日!



翌日。2月10日。

朝起きて個室から陣痛室に移動、
早速モニターを付けて、点滴開始。

昨日点滴したのは、子宮口を柔らかくする薬で、
明日は本格的に陣痛を起こす薬らしい。
簡単に言えば、昨日のより今日のほうが強い。

で、助産師さんも
「今日は産みたいからね~、
これから私が鬼のように点滴量上げていくわよ~
ふふふ~がんばって~」と。

鬼のように、って。。。

そういえば9月に出産した親友のさちが
「陣痛は ”下半身引きちぎられ地獄” みたいだった。。
永遠に下半身を引きちぎられる地獄・・・」

と言ってたけど、(なんてオソロシー!)
今日はそれが来るの?来ちゃうの??

もんども朝から来てくれて、

さあ2人で、
いやニコと3人で、
いやさらに子宮さんも入れて4人(?)で、
がんばるぞーーー!!!えいえいおーーー!!!


薬は確かに強いようで、しかも鬼の助産師さん(笑)が
時々モニターの波形をチェックしては

「いいわよ~~~いい感じできてるわよ~~~
もうすこし量増やすわね~~~」

と量増やしては去っていくので、

昨日とは全然違うスピードで
どんどん陣痛が強まる。

昨日の強さなんてまだ序の口だったのねやっぱり、
というかんじで
今日はもう
「フーーーっ」「フーーーっ」も
「うーーーっ」「うーーーっ」ってうなり声になっちゃう。

横向きに寝て腰のあたりをさすってもらうと
ちょっと楽になるから、

痛みが来ると、もんどにさすってもらう。

だんだん痛みと痛みの間隔(痛みが一度なくなるタイミング)が
数分しかなくなって来て
その短い時間でお水を飲ませてもらったり、トイレに行ったり、
でも痛みがくるともう飲めない、動けない。

そんなのをひたすら。

でも助産師さんは
「いい感じで目の焦点が合わなくなって来たわね~~~
息の仕方、とっても上手よ~~~」
と点滴量増やして去っていく。

どのくらいまで行くんだろう、、、
もうけっこう痛いですけども~~~~

とかぼんやり思いながら
でもまだまだなのかあーーー
ううう、痛いようーーーー

お昼が出たれど、食べられない、
「食べたほうが分娩台で力が出る」と習ったから食べたいけど、
無理だよぅーーー

でもなんか口にいれようと思って、
痛みと痛みの間の一瞬で、
もんどにウィダーインゼリーを一口ずつ飲ませてもらう。
でも半分も食べれなかったと思う。
でも頑張った。少しでも出産がスムーズになるならと思って。

ひたすら強まる痛み。

ついに「うーーーっ」の間に時々思わず「ぃたいーーー」って声が出ちゃう。
もんどの手をぎゅうーーーーって握って
腰をさすってもらうしかない。



夕方。4時。
(時間とかあんまり見れてないから、後で聞いたら、だけど。)

1分おきくらいで陣痛も来てて、
さすがにもう「陣痛室で頑張る陣痛としてはMAX来てるんじゃ?」
と思うころ、

ついに院長先生による診察。

分娩台にあがって診てもらうも、、、

先生はじっとモニターの波形を見て、
難しい顔で考えている。

そして、、、

「これだけ陣痛が来てるのに、
まだ子宮口が3センチくらいしか開いてないんですよね」と。

3センチ・・・?

最終的には10センチまで開くはずの子宮口が
まだ3センチですと・・・?!?

陣痛はMAXなのにーーー
3センチ開くのにこんだけ時間かかったのに
あと7センチ分開くって、
どんだけ時間かかるのーーー?!?!

思わずおののいちゃったけど、
先生は
「子宮口がなぜ開かないのかはわからないのですが、
このまま開くのを待つということも出来るんですが、
破水してもう38時間くらいたってるわけで、
待つのはちょっとリスクがあるかと。
帝王切開にしたほうがいいと思います。」
と。

その言葉を聞いて、即、「もうそれで」って思った。

一度逆子でハッピーカットの可能性が出たから、
ハッピーカットについても調べておいて良かった。

この状態で初めて「帝王切開にします」って言われたら
相当ビビったような気がする。
(ハッピーカットについても知っておいたほうがいいよ☆>これから産む人へ)

ハッピーカットは、麻酔をしてすぐ出産。
お腹チョッキンになるけど、麻酔すれば痛みはなくなる。
もうそれでいいですーーー

っていう気持ち。


外で待ってたモンドも分娩室に呼ばれて同じ説明を受ける。
「お二人でどうするか話してください」
って先生に言われて、
もんどが「もう帝王切開でいいと思う」と。
もんどももう辛かったんだろうと思う。

で、ハッピーカットということになり。

助産師さんがきびきびと用意をはじめる。
その間も分娩台の上でずっと陣痛がつづいているから、
とにかく「一刻も早くお願いしますーーー!」って気分。


ぎりぎりまでもんどに隣にいてもらって
ギューっと手を握ってもらっていた。
もんどがいれば、大丈夫、あんしんあんしん、痛くても。


そうして、準備が整ったらしく、
私は隣の分娩室兼手術室へ。

もんどは外に出される。

そっかあ、ハッピーカットは立ち会えないかあ、

もんど、立ち会えなくなっちゃってごめんね。


そろりそろりと(痛いから。)手術台に上る。

両サイドに手術着を着た院長先生と有泉先生。
先生2人体制なんだー、
今までの診察もずっとこの2人のどちらかだったし、安心。

助産師さんも周りに5~6人いる感じ(朦朧としててよく見てないけど)、安心。

つか、すごい人数でやるのね、ハッピーカットって。

背中(脊髄)に麻酔の注射を3本。
痛いとかはもうないです、陣痛に比べれば全然。

「足の方からじんわり温かくなってくる感じありますかー?」
って言われて
「あ、ありますー」

麻酔って即効効くのね。


下半身麻酔だから、意識はある。

「ちょっと触られてる感じは、ありますからねー」

って言われて、

お腹(というか、下腹)がちくちくする感じがして、

「あ、ちょっと痛いですー」

と言うと、

「この位の痛みは感じますからねー」と。

あ、そうなのね、まあ、ちくちくする位なら全然。

とか思っていると!


なんか、手術始まりましたよね?!?!?!?!?!?!
お腹、痛い感じするんですけど?!?!?!?!?!?!


で、「あ、痛いです」

って、こんな時にもまず敬語、私、優等生☆


でも「痛いです!痛い!痛い痛い!」

って言ってるのに

「この位はちょっと感じますよー」

って手術はどんどん進む!

これってあれじゃん?
歯医者とかで「痛かったら言ってくださいねー」
とか言うけど、痛かろうが結局治療は続けられる、あれじゃん?!?!

つか、これって、麻酔ちゃんと効いてないってこと?!?!?
半効き?!?!?!
いやーーーーーーーーっ!!!

でも考えてみたら、患者が痛かろうが痛くなかろうが、
手術自体に影響ないわけだよね、
麻酔が効いてないと手術できない、ってわけじゃないもんね?!?!

えええーーーーーーーーっ!!!!

そんなことを考えながら、
痛い痛い痛いって訴え続ける私。

続く手術。

なんか、お腹のあたりで
内蔵引っ張られてる感じするんですけどーーーー!!!!!

痛い!痛い!痛い!

でも続く手術。

「赤ちゃん押しますからね!」

って胸のあたりから下にむかってなんか押し出される感じがーーー!!!

とりあえず

痛い!痛い!痛い!


助産師さんが

「今赤ちゃん出て来てるの!もう少しだから!
順調にいってるからね!」

って言ってくれて、

順調なら良かったです、、、

と思いつつも

痛い!痛い!痛い!


助産師さんの手をぎゅーーーっっと握っちゃってたらしく、
助産師さんが「握ってて(離さないから動けない)」とか話してる声を聞いて、

あ、すいませんーっ

と思って手を離してベッドをつかむ私、優等生☆笑

いや、ほんと、そういう冷静な意識が一瞬あったりするの、
痛い!痛い!痛い!の合間に。
でも
「ほら、赤ちゃん出たからね!!!」
って頭のほうで、まだ白っぽい油分がついた赤ちゃんをちらりと見て
「はいー」
とか言ったような言わないような、

でちょっと意識とんだような朦朧としたような。

気づくとずっとうなってて、
お腹の縫製が終わったところでした。



終わった。。。



麻酔のせいもあって、ただ朦朧。


なんか、、、、ずっと痛かったし、、、、
ぶっちゃけ、
陣痛の末に普通に出産するのと同じくらいの痛みを味わったんじゃなかろうか、
無痛のはずのハッピーカットだというのに、、、

なんか、自然分娩とハッピーカット、
合わせ技でやった、って感じです、、、もうやりきりました、、、

朦朧としながらそんなことを思い。


その後、陣痛室のベッドに移されて、
もんどが赤ちゃんの写真を見せてくれて、

やがて赤ちゃんがつれられてきて、

朦朧としながら胸に抱っこして、

初乳を飲ませてあげて、

とにかく、終わったんだーーーって安堵。

もう後は休むだけ、回復するだけ、だーーー。


ほんとに朦朧とした記憶。
でもその中でもんどが嬉しそうなのが嬉しかった。


そんな風にして、

たまこの「もりもり盛りだくさん出産」は終わったのであった。


ちなみに数日後、
先生が病室に来てくれた時に
「私、麻酔ちゃんと効かなかったんですかね」って聞いたら

「麻酔は効いてたんですけど、
痛覚だけを消す麻酔で、触覚は消えないんです。
(もっと医学用語だったけど、忘れた。でもそういう話。)
もし麻酔が効いて無かったら、暴れちゃって手術は出来ないです。

だから、痛くはないはずだけど、
引っ張られてる、とか押されてる、とかを
痛いと感じてパニックになっちゃったのかもですね。
事前にもっとちゃんと説明したらよかったのだけれど」

と。
いえいえ、緊急ハッピーカットだったんで
ちゃんと説明は無理だったと思いますいいんです、
でも、

そういうもんすかーーーーーーーー

まあ、人間の思い込み力ってすごくて
目隠しした人に「これは焼けた火箸だ」って思い込ませて
なんでもない割り箸とかをあてても火ぶくれが出来る、
っていう話を聞いた事があるけど(ってなんか怖い例でごめん!)

そういうもんなんでしょうかねーーーーーー

私も「痛い」と思い込んだんですかねーーーーー

えと、だったらすごいぎゃーぎゃー騒いじゃって、
やだあたしってば恥ずかしーーーーっ☆

的な??????

ほんとに??????


でもでもさ、
「引っ張られてる!けど痛くない!」なんて、
普通はありえ無いじゃん???
引っ張られたら、「=痛い」って思うものな気もしますぜ?

いやーーー、医学って深いですわーーー大変ですわーーー


と、のど元すぎて「もう産まれたし、過去の事は別に」な患者は
にこやかに思うのであった。


・・・

えーーーーと。


なんか、生々しすぎましたか、もしかして。
だったらごめんなさい、

でもですね、えっとですね、

たまこはこうだった、ってだけで、
「破水したらこんなことになります!」とか
「緊急帝王切開はこんなです!」っていう話じゃないですから。
ほんと、怖がらないでね>これから出産の人


いやー、今となっては、

「逆子」も「破水」も「陣痛」も「ハッピーカット」も
「自然分娩」(的な痛み)も

ぜーーんぶ1回で堪能しちゃった私ってば、
ポジティブに考えれば、超お得☆よね!(^0^)

なんて思えるほどです。

ま、もし次回(2人目)があるなら、その時は
「えと、前回全部体験したんで、
今度は無痛でいってみよっかな☆えへ☆」
なんて選択もありかとは思ってますが。



すっかり長くなりました。

ま、私の出産が長かったってことで、仕方ないっす。(開き直り)


ちなみに、この出産レポート、
「もんど目線で読んでみたい!」と思った方、
(皆さんもう十分お腹いっぱいで、もしかして誰もいない?笑)

もんどがですね、しっかり記録しております。

はい!ドン!

http://baby-nico.jugem.jp/?day=20110211

ニコの出産を機に始めたもんどブログ、
第一日目がまさにこの出産シーンでございます。


私も読んで
「ハッピーカットの時、そんな叫び声をあげてたとは。(><)
聞いてたもんど、辛かっただろうね、ごめんよ~」

と思った。笑


そんなこんなで。

こうして
ニコ龍ノ助はこの世界に出てきました。

ようこそ、世界へ☆



<後日、入院中にお友達になったママに聞いた話>

私が急遽ハッピーカットになった時、
それは平日の4時なわけで、
つまり普通に産院の外来診察時間中。

でも私の手術に
先生2人、助産師さん5~6人、が取りかかっていたので、

その間、外来診察は「先生が緊急施術で不在」ということで
いっさいの診察がストップして
大勢の妊婦さんが待ち合い室で待っていた、とか。
(話してくれたママ友さんは、この時診察に来てたそう。)

「だから、私、赤ちゃん誕生の時にながれる
スティービーワンダーの”HAPPY BIRTHDAY”を
待合室で聞きましたよー。
あれ、たまこさんだったんですねー」

って。

そっか、緊急ハッピーカットって
ほんとに「緊急」に行われるのね、
待っていただいた皆さんすみません。
でも、産院総出で対応してくれたんだーって、嬉しかったです。
皆さんにHAPPY BIRTHDAY聞いてもらって、良かったね、ニコ。



※ハッピーカットについて注釈:

ハッピーカットは普通は痛くないと思いますー、
「痛い」なんてどんな本や体験談にもないし。笑
普通にお医者さんと会話しながら進んだ、とかもあるし。

多分、産院によって麻酔も違うんじゃないかな?
(全身麻酔の場合もあるし、
部分麻酔でも、痛覚だけじゃなく触覚も全く無くなるのもあるんじゃないかな。)

なので、ハッピーカットになっても、おののかないで。
どんな麻酔でどんな手術になるのか、ちゃんと説明受けたら大丈夫だよ☆

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